「* イザナギノミコト & イザナミノミコト *」

伊勢神宮は日本を代表する最高位の神様として知られています。
伊勢神宮には、太陽神である天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀る皇大神宮(コウタイジングウ)と、衣食住の守り神である豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)を祀る豊受大神宮(トヨウケダイジングウ)の二つの御正宮が存在し、皇大神宮を内宮(ナイグウ)、豊受大神宮を外宮(ゲグウ)と呼ばれています。
正しいご挨拶は、外宮から内宮へご参拝することが古来からの習わしとされています。
外側と内側、これは私たちの光の身体(ライトボディ)の意識レベルにも言えることです。
内側の世界(精神界:紫)が定まっていることにより、外側の世界(物資界:赤)もより良きものが築けていけます。
「エネルギーは思考に従う」と言われるように、現実社会(エネルギー:赤)は、祈りや瞑想(思考:紫)によって影響をもたらすことに関係し、内側にある自分自身の意識が揺るぎなく、いかにポジティブであるか、ということが、外側に起きる世界を創り出していることになります。
内宮へ(私たちの内側)の入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界(赤)から神聖な世界(紫)への架け橋と言われています。
20年毎に掛け替えられますが、2009年11月3日に新しく掛け替えられたばかりで、新しい20年に向けての高次な意識への架け橋です。
また、外宮の別宮に月夜見宮、内宮の別宮に月読宮という月の神様が祀られています。
月読宮には、伊邪那岐命(伊弉諾尊:イザナギノミコト)と伊邪那美命(伊弉冉尊:イザナミノミコト)が祀られており、日本の神々の父と母として多くの神々を生み出し、誕生した神々たちは日本の国土、本州を始め島々を生んだ国生み神話や、伊邪那岐命が禊(みそぎ)をしたときに左目から天照大御神、右目から月読尊が生まれたという神話がありますが、月と太陽は、陰と陽の関係、女性性と男性性、思考と現実、地球や私たち人間にとって、あらゆるバランスを整えて下さる大切な存在です。
偉大なる宇宙の神に感謝を捧げます。
その偉大な神の使いとして道案内をしたとされる八咫烏(やたがらす)は、3本足ですが、日本神話では単なる烏ではなく太陽神の化身、信仰に関連するものと考えられており、3本足の説もいくかありますが、「天」「地」「人」を表すと言われています。

31番 泉(ファウンテン) グリーン / ゴールド