「* 受け取ることで出会う 神秘の奇跡 *」
福岡の北に天照大神の御子神、宗像三女神が祀られている宗像大社があります。
天照大神は、国づくりの前に「永遠に皇室をお助けし、皇室からも厚いお祭りを受けなさい」との神勅(天照大神の御教え)により、三女神がこの宗像の地に降臨され、お祀りされるようになったことが日本最古の歴史書、日本書紀に記されています。
「道」〜真実の道〜の最高峰の神として崇められている宗像神社。
私たちは、他者の教えや自己の信念により、人や社会に尽くすことは受け止めやすいかも知れませんが、その反対に自己を認めること、自己に愛を与えることを控えることがあり、外側に出るエネルギーが多すぎる傾向があります。
そのうちエネルギーを放出するためのエネルギーが無くなり、エネルギーは滞ってしまいます。
内側にも愛のエナジーを取り入れること、受け入れることは、外側に与えていくためには、必要なことなのです。「受け取る」ことを惜しまず、沢山受け取ることが出来ると、その分沢山与えることができるでしょう。
又、沢山与えた分、沢山受け取ることが出てくるでしょう。
私たちの内側には、思考・感情・行動の守護神、3つの女神がいて、中心にはゴールドの泉(井戸)を持っています。その3つのバランスとゴールドの泉の水(愛)を満たすことが出来ると、7つのチャクラのバランスも自然と整い、スムーズなエネルギーが流れ出していきます。
その流れは、起きる出来事に対してもシンクロし、大きなタイミングや出会いを創ります。
人生にとっての「真実の道への架け橋」へと、太陽神と共に、龍神が、その道を導いてくれることでしょう。
三女神の説明
沖の島・沖津宮には田心姫神(タゴリヒメカミ/長女)、大島・中津宮には湍津姫神(タギツヒメカミ/次女)、 宗像市・辺津宮には市杵島姫神(イチキシマヒメカミ/三女)を総称して宗像大社と呼ばれています。
天孫降臨の際にその道中の安全を守護するように、天照大神から命じられたとされることから海上安全、交通安全の神として、又、海外航路の守護神として力を発揮したことから国際交流の守り神として信仰されるようになったようです。
田心姫神は別名田霧姫(タギリヒメ)とも標記され神名の「タキリ」は海上の霧の事。
湍津姫神が祀られる中津宮神社内には、天の川伝説があり、島の最高峰『御嶽山』を源流とした天の川が流れています。この天の川を挟み中津宮に向かって、左の丘の上に織姫を祀る織姫神社、右の丘の上に牽牛を祀る牽牛神社が祀られています。
この2つの神社を併せて、星の宮と呼ばれ、縁結びの神としてこの大島が「七夕伝説の発祥の地」とも言われています。
又、天の川の霊泉「天真名井」(アメノマナイ)があり今も湧き水が湧き出していますが、日本書紀によるとこの「天真名井」で、天照大神と須佐之男命の誓約(ウケイ)により、天照大神が須佐之男命の剣、十拳剣(トツカノツルギ)を取り三つに割り「天真名井」の聖水を口に含み勢い良く吹きかけその吐噴霧から三柱の女神が化生されたことが、三女神の始まりとされています。
市杵島姫神は弁天様(サラスウ゛ァティ)とも言われ、財宝・美・芸能の神とされています。
日本に入ってからは農業神としても崇められ、日本全国の弁天様の総本宮とも言えます。
37番 地上に降りた守護天使 バイオレット / ブルー