「* すべての存在に光を・・・ *」

「自分を生きる!これまでが統合された今、この時期が宝物!」と思えることは幸せです。
私たちは健康があってこそ素晴らしい人生を生きることができます。
健康の神、医学の神様として、国宝指定の薬師寺の本尊、薬師如来が有名。病や貧苦から救い、病の治療、衣食住など幅広いご利益のある仏様。
優れた素質や才能をもつ者は、どこにいても光るという例えから、瑠璃光如来としても呼ばれ光を放つ仏様でもあり、その薬師如来と向かって左右には、月光菩薩、日光菩薩が並び、薬師三尊像とされています。
私たちも光輝く存在として生(命)を受けてきました。
私たち人間(Heu-man)は、 Heu=色、man=人、が統合され「色の人」という意味をもち、十人十色と言われる位、色彩のエネルギーとの関わりが深く、色彩もまた光からできており、光がない世界には「色」(私たち人間の個性)は存在しません。
=光がない暗闇の中では「色」は勿論、「人(私たち自身)」を認識することができないのです。
私たち自身を認識することに、光と色はとても重要な存在で、私たちは明るく光輝いて個性を活かして(生かして)いくことは自然なことなのです。
では「私の個性とは?私は何者?」と問いかけたことはないでしょうか?
私たちは皆、太陽と月もそうであるように、男性性、女性性、という性質を持ち備えていますが、男性なのか?女性なのか?その性の違いはどこからきていて、そして何をしているのでしょうか?
それは、ルーツ=過去生を知ることで理解できることがあり、神の定めた法則の一つとして、「性の逆転の法則」というものがあります。
男性として完成していく人は、最初女性として生まれ、様々な経験を経て、女性の気持ちを理解できる男性に生まれ変わっていき、その反対も同じ。 又は違う性に変わったことに慣れないで、過去生の記憶が強く残っているという人もいるようですが、それは、神の法則によって、経験する必要のある一つのプロセスだそうです。

私たちは現在の性、性格、人格が、今の自分のすべてではなく、輪廻転生を繰り返して、それぞれの人生で多くの経験を経て「今」の人生があり、いつの時代に生まれ変わろうとも、その性質を極めて、輝いていこうと、人間性を高めていっているようです。
個性の違いに限らず、様々な才能の違いはありますが、人としてどう生きるのか? 人として、すべての存在に光を・・・
薬師三尊像は私たちを照らしてくれるのでしょう。
私たち自身が健やかに、光輝くことを教えてくれているのかも知れません。
今の、この自分自身を精一杯生きる、= 光輝く ということでしょう。
また、DNAや過去生のタイムリンクに感謝することと共に、過去生においてできなかったことを達成させる意味でも、今、今生を光輝いて 生きる、ことは生を受けた使命かも知れませんね。

B28 メイドマリアン  グリーン/レッド