* 美と豊穣と幸運の女神 〜 ラクシュミー *

多信仰から生まれた女神の中でも最高位の「蓮女」の象徴としてラクシュミーという女神が崇拝されています。
蓮はいつも女神と共に如来像の蓮華座や、寺院の仏前に常花と呼ばれる木製の金色の蓮華として置かれていたり、又、泥水の中から清浄で可憐で美しい花を咲かせる姿は仏の智恵や慈悲の象徴とされ、私たちの神聖な場所に、寄り添う存在です。

私たち男性にも女性にも、女性性という面があり、それは、愛を感じる性。愛おしく思う、思いやりや優しさ。
命を宿し育む女性の子宮という神殿から神秘の命が芽生えどんな人も女性から誕生します。(蓮は性典の中で「女陰」の象徴。)
そんな神秘的な神聖さと、蓮の様な美しさを、私たちは誰でも持っています。

私という存在の中にある、美しい気持ちや豊かな感覚を開いて思いやりや優しさの光で満たしていくことができると本当に幸福を感じられるでしょう。
又、どんな人に対しても、神秘的な神聖さと蓮の様な美しさを感じることができると、素晴らしい愛と光の世界で過ごすことができるでしょう。

蓮=女性性の源、愛と光に包まれている感覚と穏やかさの中で私たち自身が、私たち自身の愛、女神性を育んでいきましょう。

愛と光に満ちあふれた女神のような人を沢山感じていきましょう。