* ニライカナイからの贈りもの *

ニライカナイは、太陽の昇る方角に太陽の神を主神とする神の世界があると想定し水平線のかなたの世界で、 龍宮と訳されることも多く、琉球神道の主神で火や稲もニライカナイから招来されたという伝えもあり、 豊穣をもたらす弁財天とされています。
又,すべての生命につながる聖地で,人間の生命もそこから 生まれ死後に行く浄土でもあり日本神話の「根の国」と同一視され、命、生命の源、神界でもあると 言われています。神様から招来された生命、その命を私たちはどのように生かしていくのか? 船はあらゆる物を運びます。生命、命を運ぶことを「運命」と言います。変えることができない 「生まれつき宿っている命」である宿命とは違って「運ぶ命」=運命は、自分自身があらゆる物事を動かし、 経験を積み重ねていく道のりで自分の力で運んでいくことができるのです。自分で全て決めていくことができるのです。 どんな人と出会い、どんな経験をして、どのような仕事をして・・運命は自分次第です。 どのような人生を生きていくのか?自分という人生の旅でどんな風景を見ていきたいのか? という創造性を膨らませ実際に行動を起こすことで、船は進み流れ出します。 行き着く場所が私たちが望み描く未来の結果となるでしょう。神様から招来された大切な命をどのように 運んでいくのかは全て私自身にあります。何に囚われるでもなく、私自身の中にあるハートで感じるまま、 ありのままの私で素晴らしい最高の「私」の世界を創っていきましょう。ニライカナイから頂いている沢山の豊穣 のギフト(才能、出会い、出来事)から幸福や祝福を満たし「私」という人生の船を大きくし素晴らしい夢を運んでいきましょう。